あり溝加工は、マシニングから旋盤へと置き換えることでリードタイム短縮

あり溝加工は、マシニングから旋盤へと置き換えることでリードタイム短縮

あり溝加工は、マシニングから旋盤へと置き換えることでリードタイム短縮 BEFORE BEFORE

当社ではメカニカルシールなどの製造実績が多数あり、Oリングを封入するためのあり溝加工の指定も図面上で多々見られます。一般的にあり溝加工はマシニングセンタで加工を行いますが、旋盤⇒マシニングと工程を踏むことで掴み替えが必要となり、品質のばらつきやコストアップを招きます。また、マシニングとすると面粗さも問題となります。

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あり溝加工は、マシニングから旋盤へと置き換えることでリードタイム短縮 AFTER AFTER

そこで、当社では旋盤での あり溝加工を実現するべく、特殊なチップを3種類製造し、加工を行っています。これにより旋盤で一貫して加工が可能となり、品質のばらつき等々を抑えることが可能となりました。(この3種類のチップを用いることで端面溝の幅1.5mm、2.7mm、4.5mmの加工できます。)

当社では薄肉ものの加工を得意としており、汎用旋盤・NC旋盤などの各種設備を取り揃えて加工を行っています。その中で、加工方法について常に研究を行うことで品質面はもちろん、コスト面でもお客様に貢献できる方法の開発を行っています。